「食」で子育て HSP気質の私

人にも環境にも優しい生活ができたらいいなと思っています。HPS気質ですが、2児のママとして頑張っています。

【砂糖断ち】甘い物がやめられない私が砂糖をやめた10日間。効果的だった方法は?

※ 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

甘いもの好きな私が、砂糖をやめようと思ったのは妊娠、育児がきっかけです。

・妊娠中の体重管理
高血糖の予防
・出産、授乳に向けて
・育児でのストレス
(甘いもので悪化してた)
・夫婦喧嘩…笑

他にも、ダイエットや、美肌、体調のために、甘いものをやめたいという人が多いと思います。

でも砂糖(お菓子)って全然やめられなくないですか?

私も何度もやめよとうと思い、何度も失敗しました。

そんな私が10日間砂糖を断ち、「依存」から抜け出しました

それ以降、市販のお菓子はゼロ。

時々スイーツも食べますが、誕生日などの時だけ。

今回は、私が砂糖を断つことができた方法をご紹介したいと思います。

これは、糖尿病の方向けやの「糖質制限」ではありません。そしてダイエットのための糖質制限でもありません。結果的に体重はキープ(むしろ痩せた)できていますが…。

その点だけご了承ください^ ^

 

どうして砂糖をやめたいのか?

①砂糖を摂ることで冷えにつながるから

女性なら一番困るのが、内臓を冷やしてしまうことです

冷えは婦人科系の病気につながったり、免疫力低下にも関係します。子宮が冷えれば、不妊症や生理不順などにも繋がります。

 

②すぐにイライラする性格を直したいから

2つ目の理由が、私がすごーく「キレやすい」こと

ちょっとしたことでもイライラ。

「それは性格なのでは?」とずっと思っていましたが、砂糖をやめた今、より砂糖の影響を感じています。

砂糖を減らしてから、明らかに夫婦喧嘩の回数も減り、そんなに大きな喧嘩もしなくなったんです。子供に対しても、イライラすることが減りました。

夫からも、最近「喧嘩していないね」と言われるくらい。

反対に「なんか最近イライラしているな」と思った時は、砂糖を数日前に食べてることが多いです。

子供に(もちろん夫にも)当たりたくないですし、意味もなく怒ってしまった時は子供に申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

母親の態度は子供の成長に大きく影響すると思うので、できれば精神が安定した親でいたいです。

 

砂糖をやめるための方法10選

①本物の調味料を揃え自炊する

ごま油、酒、醤油、塩、味噌が横一列に並んでいる

家にある調味料を揃えることがとても重要です。食事の基盤は家にあるので、家で食べる食事が整っていなければ意味がありません。

普段使いがちな「だしの素」や「コンソメ」にも砂糖が含まれているのはご存知ですか?

せっかく砂糖をやめようと思っていても、家で使う調味料に砂糖が含まれていたのでは、なかな砂糖から抜け出せません。

本物の調味料で料理をすれば、余計な味や甘みが必要なくなります。例えば、砂糖やコンソメを入れがちなトマトスープも塩と醤油(隠し味)で十分。

また、料理の味が変わって家で食べる方が美味しいと感じるようになります。私も昔は外食・お弁当・冷凍食品が大好きでしたが、今では自分で作った方が美味しいと感じるようになりました。

そうすると必然的に外食やお弁当の回数が減ります。その結果、砂糖の量も減ります!(外食やお弁当にはどのくらい砂糖が使われているのか不明です。)

私が普段使っているおすすめの調味料はこちら。

海の精 あらしお:原産地は伊豆諸島。海水100%から作られていて(天日・平釜)、他の原料塩やニガリは使わていない。塩化ナトリウムだけでなく、マグネシウム、カルシウム、カリウムといったミネラルを多く含んでいる。塩辛くなく甘みもある。

画像引用:「海の精 あらしお」HPより

茜醤油:国産の小麦と大豆を使用し1年以上熟成。甘みがあって煮物によく合う。

オーサワの味噌:熟成期間も長く、原材料も安心。(私は季節によってお味噌の種類を変えています。夏は麦味噌か合わせ味噌(色の薄いもの)、秋・冬・春は米味噌や玄米味噌(色の濃いもの)を使います。

米だけで醸造した料理用清酒パルシステム):国産の米と米こうじだけで作られている(アルコール無添加)。900ml入って590円(税抜)と(市販に比べれば高いが)安めなのも魅力。

②冷めた米を十分に食べる

甘いものを欲しがってしまうのは、絶対的にお米が足りていないからです。

世間的には「糖質制限」「お米は食べすぎるな」「タンパク質を多めに」などと言われていますが、お米を減らして砂糖入りのお菓子を食べていて意味があるのでしょうか。

身体の声に従うということは大切です。

「甘いものが食べたい」「なんか食べ足りない」と思う時はやはり身体が糖質を欲しているということです。お米をきちんと食べると甘い物を徐々に欲さなくなります。

私も砂糖の量が減ったのは、食べるお米の量を増やしたからです。お米を十分に食べると、後でおやつを食べよう、デザートを食べようという気持ちがなくなります

またお米はできれば玄米(分づき米)が良いです。腹持ちが全然違います。そして炊き立てのご飯ではなく、冷まして(時間があれば冷蔵庫に入れて)食べていました

ご飯の糖質は冷えると「レジスタントスターチ」という物質に変わります。この物質は体内で食物繊維(水溶性・不溶性両方!)と同じような働きをします。体内での吸収も緩やかになり、血糖値の上昇も抑えられます。

もちろん冷えると多少固くなりますが、そのおかげでよく噛むことができ、食後の満足感が上がります。パンが好きな方もいるかと思いますが、パンには必ず砂糖が入っているので、パンはご褒美にして食事はご飯にしましょう。

②代わりの甘味料を使わない

砂糖を摂らない代わりに、ラカントやパルスイートなどを使う方もいると思いますが、私は使っていません。(そもそも人工甘味料だとしたら砂糖の方がまだ良いのでは?と思っています。)

そもそも「甘い物を食べなくても生きていける」「甘い味でなくても料理が美味しい」に到達するのが目標です。

「砂糖をやめる=味覚を変える」ことだと思っているので、他の甘味料でごまかしても意味がないと思っています。

もちろん、どうしても甘みが必要な時には、甘酒やハチミツ、メープルシロップなどを使うこともあります。

③まずはお菓子を一週間(数日)に1回に減らす

お菓子を食べない!と決めると余計食べたくなりませんか?

よし!今日からお菓子を食べない!
お菓子を我慢する!
お菓子を買わない!

頭の中は「お菓子」ばかりです。むしろ「お菓子」に意識が集中してしまっています。これではどんなに意思が強い人でも難しいでしょう。

食べちゃだめ!ではなく、「(食べたくなったら)別に食べてもいい」と思うことです。

でも、まずは一週間に1回(無理なら数日に1回)に減らします。私は一週間に1回(旦那さんが休みの日でも遊びに行く日でも)を事前に決めていました。

「その日までは食べない!」ではなく「その日になったら食べよう」と思うようにします。そうすると次に食べる日が楽しみになります。

ただし、その日はどれだけ食べても良い!何を食べても良い!です。我慢しないで気の済むまで食べてください。(きっと一週間毎日食べる量は食べられません)

そうすると「甘いものはしばらくいいかな・・・」と思うようになります。食べたくなったらまた次の「食べる日」まで楽しみに待つだけです。

一週間に1回なのでせっかくなら!と市販のお菓子ではなく、カフェに行ったり、美味しいスイーツを食べたりするようになりました。その時から市販のお菓子を買うことがなくなりました。

④一つだけルールを決める

もちろん市販のお菓子を買いたくなる時もあります。でも一つだけルールを決めました。

市販のお菓子は買わない

です。そもそも市販のお菓子に対する欲が薄まってきたのもありますが、食べるなら美味しいスイーツにしようと思っていたので、市販のお菓子を買わない!というルールだけ守るようにしました。

⑤砂糖を使いたくなったら醤油麹や味醂を使う

料理、例えば煮物に砂糖は必須だと思っている方もいると思いますが、実はなくても良いです。

甘いお醤油と味醂で十分。

それでも料理に甘みが欲しい時は醤油麹を使ってみてください。料理がさらに美味しくなります醤油麹については過去記事で詳しく解説しています。

納豆のタレにも砂糖は含まれているので、代わりに醤油麹を使っています。

⑥ジュースの代わりに甘みのあるお茶を飲む

甘い物はお菓子だけではありません。ジュースにも含まれています。私は元々ジュースは飲まないのですが、時々甘い物が飲みたくなる気持ちになる時があります。

添加物が入っているのでできれば避けたいのですが、どうしても飲みたい時はオーツミルクやアーモンドミルクなど(無加糖)、甘みがあって満足できる飲み物を飲んでいました。

豆乳も身体を冷やすのでおすすめはできないのですが、お鍋で温めた豆乳にごまきな粉パウダーを入れて飲むのもおすすめです。食べたい気持ちが和らぎます。

最近は、「甘い物が食べたいな」「何か飲みたいな」と思った時は、甘みのあるお茶を飲むようにしています。

柿茶:ほんのり甘くて美味しいです。ビタミンCやミネラルが豊富で身体の芯にある熱をとってくれます。(夏向き)

あずき茶:こちらも甘みがあります。(秋・冬におすすめ。)

⑦肉や魚を食べすぎない

「糖質の代わりにタンパク質を」という考えが世間的には主流だと思いますが、タンパク質を食べようと言って肉や魚を食べすぎると、逆効果です。

焼肉の後にアイスクリーム
ポテチにチョコレート
KFCの後にケーキ(クリスマス?)

最高ですよね。

肉を食べれば、反対に甘い物を食べたくなってしまうものです。

私も肉(魚は好きなので減らしていません)の量は減らしました。肉を食べると私でもやはり甘い物を欲してしまいます。

⑧寝る&運動する(歩く)

甘い物が欲しい時ってほぼストレスとセットじゃありませんか?

寝不足だったり
仕事が忙しかったり
家のことがうまく回らなかったり
子供がイヤイヤ言ってたり

そんな時は100%甘い物が欲しくなります。現在私が甘い物を食べたいときはこのパターンが多いです。

もちろん甘い物を食べても解消できるのですが、一時的だったり根本的な解決にならなかったりして、またすぐにイライラが再燃してしまいます。

イライラを解消するのは甘い物でなくても良いということに気がつきました。というより元の原因を解消する方が効果的!

「あーイライラする!」
「夫早く帰ってキテクレー!」
「ご飯作って、2歳と0歳に食べさせて、自分も食べて、お風呂入れてって無理なんですけどー!!!!」

あーミスド行きたい!(徒歩5分)

と思った時は、

本当にそれで解決する?と一度自分に聞くようにしています。

眠いだけじゃない?
疲れてるんじゃない?
もしそうならミスド行くより寝たら?

このような感じで対話をして、甘い物を食べるより他の解決策をまず取るようにしています。(もちろんそれでも食べたければ食べてもOK)

今は育児で家にいることが多いので、運動不足でもあります。私は歩くだけ(一人が良い)でかなりのストレスが解消されます。ミスドを買いに行ったのに、歩いていたらもういらないかなと思うこともしばしば。

甘い物を食べたいと思った時は他の解決策をまず考えてみましょう。そうすると意外に甘い物の欲が落ち着いたりします。

 

それでも何か食べたい時はどうするのか

①ご飯または砂糖不使用のお菓子を食べる

甘い物が欲しくなった時はまず水分を摂取します。前述したオーツミルクやお茶でも良いです。授乳中ならたんぽぽ茶やあずき茶もおすすめです。

それでもダメなら、ご飯を食べます!

ただし絶対に冷やご飯にしてください。

血糖値をあまり上昇させたくないのと、少量で満腹感を得たいので、冷やご飯がおすすめです。

また頻回に授乳をしていたときは干し芋を冷やして食べていました

それも結構大量に。(授乳中だし食べても良いだろうと)。今は頻回授乳ではないのと、そこまで甘い物を欲さないので食べていません。

最近はナッツをよく食べます。(娘がまだ2、3ヶ月の頃、ナッツを食べすぎて娘の顔にニキビのようなぶつぶつが出てしまったので食べ過ぎには注意!)

とにかく固くて、満足感が得られるものがおすすめです。

果物は果糖が含まれており、砂糖と同様に身体を冷やす作用があるのでおすすめできません。

 

②食べてしまった自分を責めない

私は何度も砂糖断ちを宣言して失敗してきました。でもなかなか成功できませんでした。(2、3年かかっていますw)

食べてしまっても、続かなくても大丈夫です!少しでも砂糖の量が減ればOKと思ってください。

私も、今でも時々スイーツを食べます(市販のお菓子はゼロですが)。完全にゼロにはまだできていません。

でも食べたいなと思った時に、「本当に今食べたい?」「これが食べたい?」と自分に聞けるようになりました。(以前は見たら衝動で買う)

そして買うのをやめるという選択ができるようになりました。

常にイライラ、怒りっぽい自分でいたい?それでもお菓子を食べたい?

といつも自分に問いただしています。

完全にはゼロにはできていませんが、大きな進歩だと自分を褒めています。(食べてしまった時は今日はしょうがない!疲れてたもんね!と思うようにしています。)

育児中だと特にイライラすることも多いと思いますが、無理のない範囲で頑張って行きましょう!

 

砂糖をやめた後の変化

①イライラが減った

何度も書いている通り、イライラが減りました。以前はどうしてもコントロールできない不安定さがあり、子供や夫にあたってしまうこともよくありました。しかし、それが自分でもわかるくらいに減りました。

キレてしまった後の子供に対する申し訳なさと言ったらないですよね。

②マインドの変化

以前の私は、お菓子を見たら衝動的に「欲しい!」と買ってしまうことが多かったです。ふらっと行ったスーパーでお菓子を買ったり、パン屋を見かけたら買ってしまったり、夫が食べている物も100%(横取りして)食べていました。

しかし、それは一切なくなり「買わない」「食べない」という選択ができるようになりました。

食べたいけど今じゃなくても良い
買いたいけどこのお店じゃなくて良い

食べたいけどまたイライラしたら嫌だから食べない

と思うことが多くなりました。せっかくここまで食べてこなかったのに、食べてしまってまた怒る自分でいたくないと思った時には食べません。

 

砂糖との付き合い方

もちろん甘い物を食べても良いです。

ただし、食べた後の自分の状態をよく観察するようにしてください。

疲れやすくなったり、便秘になったり、逆にイライラしたり、そういう状況になるのであれば「それは嫌だから食べるのはやめておこう」という選択肢も考えてみてください。

「食べたいけど我慢しよう」ではなく、

食べたいけど(またイライラするのは嫌だから)やめよう
食べたいけど(だるくなるから)やめよう
食べたいけど(眠くなるから)やめよう

私も時間がかかってここまで来た上に、まだゼロにはできていません。でも減らすことができたのは本当に大きいです。

砂糖をやめてみたい方、もしよかったら参考にしてみてください。