「食」で子育て HSP気質の私

人にも環境にも優しい生活ができたらいいなと思っています。HPS気質ですが、2児のママとして頑張っています。

【断食のメリット8選】体の中をデトックス!免疫力を上げて体を元気に。

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断食が好きで定期的に行っている私ですが、「空腹に耐えること」が趣味なわけではありません。空腹を多少我慢してでも、断食には多くのメリットがあるからです。

今日は、断食のメリットについてお話したいと思います。

断食をすると脂肪をエネルギー源にするので、脂肪分解=ダイエット効果もあるとは言えます。(回復食で3日間糖質を摂らないなど注意は必要です。)

ただ、私が推したいポイントはデトックス

断食をして体の中をきれいにし、健康になろう!という目的です。

  • 断食のメリットについて興味がある方
  • 体をきれいにして免疫力を上げたい方
  • 風邪の後遺症などで苦しんでいる方
  • 妊娠を考えている方

などの参考になったら嬉しいです。

 

断食のメリット 

デトックス(宿便を出す)

いろいろな種類の野菜ジュースが並んでいる

「宿便=老廃物」です。

宿便は少しずつ腸内に溜まって、やがてその毒素が体内に吸収され、さまざまな症状を引き起こします

もっと詳しく言うと、腸内の宿便が腐って(腐敗し)、有害物質が発生して悪玉菌やカビが増えます。そして、腸壁を粘膜を傷つけて、炎症を起こすのです。

断食をすれば、その宿便を出すことができます。

腸が元気になると、体に起こっている炎症も減少してくると言われています。

 

②脂肪に蓄積されている有害物質も体の外へ出す

断食をすると、農薬や食品添加物などの有害物質も体の外に出すことができます

農薬などの有害物質は体のどこに溜まっているか知っていますか。

脂肪です。

断食をすると体内のブドウ糖が足りないため、脂肪を分解してエネルギーにします。

その結果、脂肪に蓄積されている有害物質も一緒に血中に出てきます

断食をすると一時的に調子が悪くなるのは、血中の有害物質の濃度が高くなるためだとも考えられています。

断食後排尿・排便することで、それらの有害物質も外に出すことができます。

 

③内蔵を休ませて元気にさせる

毎日3回食べている私たちの内蔵は疲れています。

食べ物を消化・吸収するために、たくさんのエネルギーを使っているからです。(フルマラソンを走るのと同じくらいだとか)

特に毒素を分解する肝臓、腎臓は悲鳴を上げています。

3食しっかり食べている私たちの体の中には、消化・吸収・代謝しきれないものが溜まっていきます

断食をすれば、内臓は消化・吸収の仕事がストップでき、体を治したり、免疫や毒素を出す方に集中することができます。

 

④免疫力を上げる

断食をして体を治すことに集中させることも期待できますが、腸が元気になることで、免疫力も上げることができます。

腸が元気な人は風邪を引きにくい。

腸が元気な人は花粉症になりにくい。

だから花粉症の時期になると、みんなこぞってヨーグルトを食べたりして腸活をしたりするんですよね笑

断食をすれば腸が元気になるので、強い体にすることができます。

 

⑤エネルギー源がケトン体に代わりストレスを和らげる

断食をすると、「すべての物を許せる」という感覚になります。

悟りを開いたような・・・

これはケトン体がエネルギー源になっているためだと考えられます。

普段のエネルギー源はご飯などで得られるぶどう糖ですが、断食でブドウ糖が入ってこないので、エネルギー源はケトン体という物質に変わります。

ケトン体というのは、脂肪が分解されてできる物質です。

ケトン体をエネルギー源とすることで、脳ではα波やβ波の分泌量が増えます。つまり、心身を平穏に保つことができるのです。

 

⑥オートファジーが促進され細胞が元気になる

オートファジーとは、細胞が自分の一部を食べること(自食作用)を言います。

オートファジーは、細胞内の異常なタンパク質を分解して再利用する、ゴミ処理の機械として働いています。

このオートファジーの機能が、何も食べていない「飢餓状態」で最も高まるというのです。

実際にオートファジーを活性化するとマウスの老化が抑制されたという実験結果もあります。

 

⑦眠っている遺伝子を呼び覚ます

飢餓状態というのは、生命にとって危機です。

その状態になると、眠っている遺伝子のスイッチが入れられると言われています。

こんな本も出ています。

 

本によると、断食による危機感が生理的な生存能力にスイッチを入れるそうです。

空腹感などの生理ストレスは身体にアラームとして感知され、子孫を残そうとする保存本能が働き、そのスイッチが入るのだとか。

もちろん、環境ホルモンなどが生殖器に悪影響を与えることはわかっていますので、断食でそれらを体の外に出せることも影響しているかもしれません。

私はけっこう真剣に「妊活に断食はあり!」だと思っているので、おすすめしたいです。(3子とも妊娠する前に断食をしていましたが、かなりの高打率でした。)

 

⑧断食で砂糖断ちをしやすくなる

砂糖がやめられない人は、断食によって強制的に砂糖断ちができます笑。

私は甘いもの大好き人間でしたが、日頃の食生活を見直したり、断食を繰り返すにつれて、砂糖への執着が薄れてきました。

砂糖がやめられない人の断食はより辛いと思います。食べたいのに食べられないですからね。

でも、だからこそやる価値はあると思います。

 

断食のデメリット

①エネルギー不足で仕事に集中できない

お腹が空くと何もできなくなっていまう方がいらっしゃると思います。

実際はお腹が空くとアドレナリンが出るようになっているので、「何もできない」感が合っているかはわりませんが、仕事に集中できない!という状態になってしまう可能性があります。

ただ適切なドリンクを使えば、こちらは十分対応できると思います。

 

好転反応が起こる

好転反応とは、断食によって起こる反応のことです。体がだるい、眠気、下痢、発熱などです。

これは体の中の毒素の量が一時的に増加するためだと考えられます。

私が初めて断食したときは、吐き気と動悸で動くことさえできませんでした。

特に日頃不摂生している人は要注意です。

ただこれも体の中がきれいになる過程で起こることで、一時的なものです。(仕事は休みしておくほうが無難)

病院にいかなければならないわけではないので、ご安心ください。それよりその毒素を体の中に一生入れておく方が怖いです。

 

③断食によるリバウンド

断食中は脂肪を分解してエネルギー源にしますので、ダイエット効果はあると言えます

ただ、断食後にいきなり元の食事に戻すと、乾いたスポンジにカロリーを入れていくようなものなので、確実にリバウンドします。

断食後は3日ほどかけて普段の食事に戻していきますが、その間は糖質を摂らないなど気をつける必要があります。

 

④病気を抱えている人は要注意

糖尿病や高血圧、飲んでいる薬がある人はリスクのほうが高いのでやめた方がいいです。日頃の生活習慣を見直し、その病気を克服することの方が大切です。

 

健康でいるために断食はおすすめ!

みなさんが考えている以上に、体の中には老廃物がいっぱいです。

快便の人、汗をかきやすい人は、それでもデトックスできていると思いますが、私みたいに便秘がちの人は悪いものが溜まる一方です。

最近は食品添加物や農薬、環境ホルモンなどが体に与える影響も無視できません。

私は、体の中の悪いものは、妊娠や妊娠後の胎児にも影響を与えると思っています。

みなさんも、一度リセットしてみてはいかがでしょうか。