「食」で子育て HSP気質の私

人にも環境にも優しい生活ができたらいいなと思っています。HPS気質ですが、2児のママとして頑張っています。

砂糖なし!無添加!にこだわる理由。子供のご飯やおやつなど。

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息子は現在4歳。息子が生まれる前からできるだけ砂糖を使わず、添加物が入っていない食事で育てたいと思っていました。

1歳過ぎから保育園に預けているので、保育園での給食やおやつにはもちろん砂糖や添加物が入っています。しかし家での食事やおやつは変わらず「砂糖なし!添加物なし!」です。(3歳を過ぎて少しゆるくしていますが)

砂糖を使わずに料理が作れる?
おやつも全部手作り?
外出する時は何を持って行くの?

3年以上子供に「砂糖なし!添加物なし!」の我が家(私)が食事やおやつにこだわる理由と、普段子供に作っているものをご紹介したいと思います。

「食事やおやつにこだわりたいけど、何をしたら与えたら良いのかわからない!」

そんな方の参考になったら嬉しいです。

曲げわっぱのお弁当にケークサレ、ミニトマト、卵焼き、ハンバーグ。
ケークサレはおやつにもおすすめ!

 

なぜ砂糖を摂らないのか

砂糖はサトウキビから作られている食品ですが、問題もあります。

①作られる過程で石灰乳や炭酸ガスなどの薬品を必要とする
②精製の過程でミネラルやビタミンなどの栄養素がほとんどなくなる
参考:「砂糖の作り方農林水産省

そして、砂糖を摂るといろいろな弊害があります。

①血糖値が乱高下
 →子供のかんしゃくの原因に
代謝にカルシウムなどのミネラルを使う
③身体を緩めて冷やす

①砂糖は血糖値の乱高下を生み子供のかんしゃくの原因になる

ドーナツを食べる子供の手

砂糖は血糖値を急上昇させます。

食べ物にはGI値(高ければ高いほど急激に血糖値を上げる)がありますが、砂糖は109です。(白米はGI値88程度)血糖値を下げようとインスリンの量も多くなります。砂糖を摂ると・・・

①血糖値を下げようとして、膵臓からインスリンが大量に分泌。

②血糖値は下がるが、インスリンの量が多すぎて反対に低血糖に。

③今度は、身体は血糖値を上げようとして、アドレナリン」や「ノルアドレナリン」といったホルモンを出す。

このホルモンがかんしゃくやキレの正体。ノルアドレナリンは別名「怒りのホルモン」と言われています。このホルモンのせいで、イライラしたり、攻撃的になったり、暴力的になったりしますできれば子供には精神的に安定していてほしいですよね。育児をする私たちにも影響するので(親も疲れます)、できるだけ避けたいです。

 

②砂糖を代謝するためにカルシウムなどのミネラルを使う

おにぎりや卵焼きが入ったお弁当と、クッキーが入った小さいタッパー。
おやつは基本手作り。クッキーは前日準備すればすぐできます!

砂糖が身体の中に入ると、中和するために体内のミネラル(特にカルシウム)が使われます。身体の中のカルシウムが減れば、もちろん骨折などの原因にも。

そして、カルシウム不足はイライラや精神の不安定も引き起こします。(よくイライラしている人に、「カルシウムが足りないんだよ!」と言いますよね。)

カルシウムだけではなく、糖質をエネルギーに変換するときにビタミンB1も必要です。砂糖の摂取によってビタミンB1も失われてしまいます。

ビタミンB1が不足すると疲れやすくなるだけではなく、めまいや貧血、うつなども引き起こす恐れがあります。

 

③砂糖は身体を緩めて冷やす

お皿にイチゴのヨーグルトケーキ
誕生日のケーキ。丸いのはさつまいもボーロ。

砂糖は身体を緩めて冷やすと言われています。身体の中が緩むということは、血管や内臓、身体の穴という穴まで緩んでしまいます。(特に女性に多い失禁や尿もれの原因にもなり得ます。)

そして、身体を冷やすので、冷え性や低体温になってしまう危険性があります。子宮などの内臓も冷えてしまうので、婦人科系の病気や不妊につながる恐れも。(私も第2子はドーナツばかり食べていたのでぎりぎりまで逆子でした)

もちろん子供にも影響があります。内臓が冷える、低体温というのは免疫機能の低下にもつながります。

砂糖を摂れば、陽性のもの(肉)を欲しがり、肉を食べれば、甘いものを欲します。身体や精神が安定しない経験が誰にもあると思います。

砂糖は中毒性もあるので、食べれば食べるほど欲しがってしまいます。ちょっとだけと思っても、セーブが難しくなってしまいます。

 

添加物を摂ることで病気につながる

6本の木のスプーンにそれぞれ調味料やスパイス。

添加物も同じです。日本は添加物の基準が甘く、海外で禁止されているようなものまで使われています発がん性や白血病、神経障害などの危険がある添加物も多いです。

子供が食べるような可愛いパッケージのお菓子にも添加物が使われているので、本当に怖いです。国が実験をして安全と言っているものかもしれませんが、

・量が多かったら?
・毎日食べていたら?
・いろいろな添加物を組み合わせて摂っていたら?(添加物が一つという商品の方が少ない)

添加物を摂って健康になれるとは言えません。

 

砂糖なし!無添加の普段の食事

①基本的には毎日作る

基本的に毎日作っています。レトルトやお弁当なども買うことはほとんどありません。外食やお弁当は楽だと思うのですが、何が入っているかわからない恐怖があります。

お休みの日のお昼はチャーハンか麺類です。(前日の鍋のスープなどを利用)ちなにみ我が家では小麦粉は制限はしていません

もちろん国産・有機などにこだわっていますが、グルテンフリーにそこまでこだわっているわけではありません。子供の成長には小麦粉も必要だと感じています。(小麦は体を緩める・広げる→成長にも必要)

 

②砂糖の代わりに醤油麹や玉ねぎ麹、味醂を使用

甘味が必要な料理には醤油麹や玉ねぎ麹、塩麹味醂を使用します。

mogumogubf.com

ガラスの容器に入った醤油麹

また、基本的に甘いお醤油を使っているので、甘くする必要があまりありません。煮物などもこれ1本でいけます!

 

砂糖の依存が減ると、少ない調味料でも十分おいしく感じるようになります。マリネなどどうしても砂糖が欲しい時は蜂蜜を使う、おやつには甘酒を使うなどしています。

実際に食べているもの

食事

大きい鍋で肉じゃがを煮ている。

よく作っているメニューです。

・切り干し大根の煮物
・ひじきと大豆の煮物
・かぼちゃの煮物
・肉じゃが
・車麩のチャンプルー
ラタトゥイユ
・さばの味噌煮上記のメニューは砂糖ゼロで作れます。子供向きの可愛いメニューはありませんが、作り置きができるものも多いので、楽です!
お鍋の中にかぼちゃと塩。
カボチャは塩を入れただけで甘くておいしい!

このお塩は角がなくてそのままでも食べられるくらいです。ミネラルも豊富でおすすめ!

 

大量に作れるチリコンカン!

お鍋の中にラタトゥイユ。
塩麹コンソメいらず!

おやつ

・りんごの葛ゼリー
①リンゴジュースに葛粉と寒天パウダーを入れ完全に溶かしてから、火にかける
②溶けたら冷やして完成

ガラスの容器の中にりんごの葛ゼリーが入っている

・海苔巻き(小さい頃です。ご飯を挟んでハサミで切るだけ!)

お皿の上に海苔巻きがある

・さつまいもボーロ

天板の上にさつまいもと片栗粉を混ぜて丸めたものが置いてある
マッシュしたさつまいもと片栗粉を混ぜて焼くだけ

・甘栗
・枝豆
・焼き芋
・クッキー
ケークサレ
・果物(時々)

なども登場します。

 

砂糖や添加物を制限しない時

基本的には砂糖や添加物を使ったお菓子は与えていないのですが、「じゃあ食べようか。」という時があります。それは息子が「どーーーーーーしても食べたい時」です。息子の熱意が大きくて、どうしても欲しいんだ!食べたいんだ!と言う時は、あげるようにしています。それを食べられなくて、気持ちが落ち込んでしまう方が良くないと判断した時です。

またパーティーなどの特別な時には良いよと言うようにしています。その時はニコニコ笑って見守るように努力・・・(本当はあげたくなくて心はザワザワ)

お菓子なんて1回くらいあげたら?

ちょっとなら良いんじゃない?

と思う方もいるかもしれませんが、

1度食べたら、その味を知って「食べたい!食べたい!」が始まってしまうと思っています。1回だけだと思っても、「いつも」に変わってしまうのが怖いです。そのため、我が家では最初からあげないようにしています。(知らない方が幸せなこともある)

小学生になり社会も広がったら嫌でもいろいろな食べ物に触れます。その時になったら、私が何を言っても無駄でしょう。

今は身体を作っている大事な時期なので、できるだけ、1日でも長く気をつけていきたいと思います。(もちろんママの無理のない範囲で)