
ソフロロジーって聞いたことがありますか。
「麻酔を使わない無痛分娩」と表現する人もいるようですが、簡単に言うと「心身をリラックスさせて出産すること」です。
音楽を流したり、呼吸法に気をつけたりすることで、痛みにパニックにならず穏やかに出産に臨めるというわけです。
私も1人目からソフロロジーを意識して出産してきました。

1人目の時に買った本。2人目、3人目とずっと読んでいます。
でもソフロロジーを実践したからと言って痛くない・・・わけないです。陣痛だもん、痛いです。
ただ確かにパニックにはなっていませんし、ほとんど声も出していません。(1回だけ痛いって言っちゃった・・・)
産まれた赤ちゃんも「ピンクだね〜」と助産師さんに褒めてもらいました。
出産を不安に思っている方(私も3人目だけど不安です)の参考になったら嬉しいです。
ソフロロジー式出産の方法
①赤ちゃんを想う心が大事

いきなり精神論キター!
もちろんお母さんも陣痛で痛いのですが、それより
赤ちゃんも苦しくて痛いのだということを意識するのが大切です。そうすると、「痛い」に集中することなく、「赤ちゃんに酸素を届けるために深呼吸しよう」「今、頑張って産まれてこようとしているから一緒に頑張ろう」という気持ちになります。
実際に私も最高潮に痛いとき、「とにかく酸素を酸素を!」と痛みより深呼吸に集中するようにしました。その瞬間、赤ちゃんも下にぐっと下りてくるような感覚がありました。自分の痛みを、頭の上から俯瞰で見ることが本当に大事だと思います。
②ソフロロジー式呼吸法
「細く、長く、吐くことに集中する」ことが大切です。痛みがきたら、「ふ〜」です。
これにより腹式呼吸となり、陣痛の痛みを和らげる効果があるそうです。もちろん陣痛なので痛いには痛いです。ただこの呼吸法で体もリラックスできて、お産も進みやすくなります。酸素も十分に赤ちゃんにいき、赤ちゃんも楽に出てこられると思います。
③ソフロロジーのCDを聴く

ソフロロジーの音楽にはリラックス効果があるそうです。また子宮口の入口を柔らかくして、お産の下準備を促す効果があると言われています。
Youtubeで「ソフロロジー」と検索したらリラックス効果のありそうな動画がいくつも出てきました。ただ大事なのは妊娠中からこの音楽を聴いてリラックスするようなルーティンを作っておくことが大切です。(出産時に初めて聴いても効果↓)
いくらリラックス効果があるとは言え、自分が本当にリラックスできないのでは意味ないですからね。
ただ私は1人目、2人目のときに妊娠中からそんな気分になれなかったので、音楽はかけていません笑。今度はやってみようかな〜と思い、最近聴き始めました。
④いきまない(トイレで練習)

1人目は最後まで、2人目も本当に出る直前まで「いきみたい」という感覚になりませんでした。そのため、いきみ逃しの辛さがわからないのですが、力を入れていきんで出産するのも赤ちゃんにとっては苦痛なようです。
1人目は記憶にありませんが、2人目でいきんだのはいきみたくなった最後の最後1,2回です。おかげで産後の体がかなり楽でした。筋肉痛ゼロ。
もちろんこれも出産前から「いきまない」練習をしてきました。うん◯で。
赤ちゃんを出すように、肛門に力を入れず便を出すようにします。
意外にちゃんと排便できます。
何よりバナナが腸を通ってつるっと出てくるように、自分でイメージすることが大切です。(心理カウンセラーさんに言われました)
ソフロロジーはきっともっと奥が深いと思いますが、私が大事だと思っているのは上の4点です。詳しいことを知りたい方はソフロロジーの本もたくさんあるので、探してみてください。
私もまた本を読んで練習します!